ワタミの介護が運営する
介護老人ホーム「レストヴィラ元住吉」で
入居者の男性が死亡した事件で
裁判所の判決が下された
横浜地裁はワタミ側に2160万円の
損害賠償金を支払う命令を下した
裁判長は当時男性は(87)2006年1月に入居
2週間後に敗血症で死亡
入居時、男性は寝たきりの状態で
皮膚組織が壊死するじょくそうを発症していたらしく
老人ホームは患部を洗浄して清潔な状態を保つなど
じょくそうを悪化させないよう注意する義務があったが
それを怠り医師にも受診させていなかったとして
施設側の注意義務違反と債務不履行を認定した
やはり、ワタミの会長・渡邉美樹は
人が死んでも、金のためなら何でもやる人だ
「ほんと、こわい」
PR