ニュースでの話だ
1997年に千葉県流山市で女性会社員・田島由美さん(当時24歳)が
刺殺された事件で、誤認逮捕された田島由美さんの義兄(42)は
読売新聞の取材に当時の状況を語った
義兄によると、家族は早期解決のため捜査に協力
田島さんと同居していた当時80歳の祖母は足が悪かったが
県警は「面倒みますよ」と連れて行き、事情聴取を重ねたという
そこで「自白」が生まれ、「私たちへの取り調べが厳しくなった」
結局、流山警察署の捜査の調査不足と
真犯人を改めて探さない、怠慢捜査の現われだ
そして、
目の前にいる一時期の容疑者を
犯人に仕立てあげる強要自白をさせた上で逮捕
誤認逮捕であるから、後の犯行の事情聴取を聞いたって
答えられるわけがない
流山警察署の刑事どものレベルの低さが良く伺える
日本警察は「アホ」ばかりだ
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